再生療法を活用した「歯周病治療」|丹野歯科医院|栃木県小山市(小山駅5分)の歯医者

〒323-0024 栃木県小山市宮本町3-8-29

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歯周病改善プログラム

  • 歯周病「原因菌の除去」
  • 再発防止のための
    「口腔環境改善」
  • 定期的な「検査」

改善するための「方法論」は
すでに存在しています。

必ずお読みください~歯周病の「繰り返し治療」はもうやめませんか?

ドクター

歯周病治療を行い、数年後に再治療される方は多いかと思います。これはなぜでしょうか?

理由は2つあります。
1つは、一般的に行われている治療は「非科学的」で「場当たり的」なものだからです。
もう1つは、「患者様の生活習慣の改善」がなされていないためです。

「患者様の生活習慣」に関しては、最後にご説明します。
ここでは「1つ目の理由」を詳しくご説明します。

非科学的/場当たり的な治療

歯周病は「悪さをする菌」により発症する病気です。
つまり、その「菌」にアプローチしなければ根本的な改善はせず、かつ数年後に再治療になる可能性が高まります。

細菌

一般的に行われている歯周病治療は、この「菌」に焦点を当てた治療はしているのですが、表面的な部分のみです。
よく歯垢・歯石が歯周病の原因として挙げられますが、これは「目に見える表面的な部分」となります。もちろんこれらをしっかりと除去することは大切です。しかし歯垢・歯石を除去したとしても「目に見えない菌」までは実は除去できていません。細菌は数週間で増殖していきますので、再発の原因となります。

ならばこの細菌を徹底的に除去すればいいのかというと、そうではありません。

お口の中にはたくさんの細菌が住み着いていますが、身体に必要な菌/悪さをする菌がいます。身体によい菌まで除去してしまうと口腔内のバランスが崩れてしまうため、身体に悪さをする菌を特定し、その菌へアプローチしていく必要があります。

当院では科学的にお口の細菌を分析し、場当たり的ではなく根本から改善する原因療法を行っています。

当院が実施する歯周病改善プログラム

歯周病改善プログラムに関して、一般的な治療と比べてどの部分が異なるのかに焦点を当てて説明します。

悪くなってしまった原因をDNAレベルまで
「検査」し「診断」します

検査②

緊急性を要する場合以外には、一般的な治療のようにすぐに治療には入りません。まずは悪くなってしまった原因を検査し、診断を行った上で治療を進めていきます。この検査には「DNA検査」「唾液検査」「細菌検査」「口臭検査」「歯茎の検査」などがあります。一部を簡単にご紹介いたします。

DNA検査

DNAの定量検査方法で、感染している歯周病菌の種類を特定し、その菌数を測定します。この検査を実施することにより、今までは「歯周病菌」とまとめて扱われてきたものを細分化します。これにより、感染している歯周病原因菌の治療に効果のある薬の選択に役立てます。

細菌検査

位相差

特殊な顕微鏡(位相差顕微鏡)を活用してお口の細菌を観察し、菌の活動性、種類等を確認します。場合によっては患者様にもご確認いただくことがあります。治療前・治療後に観察し、変化を確認していきます。

唾液検査

BML1

歯周病菌の出すガスは口臭の原因となります。口臭測定器でそのガスを分析し、治療計画立案に利用します。

悪さをする原因菌への
「根本的」なアプローチ

診療

検査・診断を行うことで、具体的に何をすべきかが判明します。
当院では、一般的に行われている歯垢・歯石除去の他、検出された菌に効果的な手法で「殺菌」を行っていきます。冒頭でもお伝えしましたが、歯周病は「細菌」が原因ですので、この細菌にアプローチしなければすべて対症療法であり、根本的な改善はしません。ここでは「殺菌」に焦点を当てて、当院で行っている手法をご紹介いたします。

抗菌剤の活用

病院に行った時に多くの薬をもらいそれをすべて飲んでしまうと、悪玉菌(体に悪い影響を与える細菌)だけでなく、善玉菌(体に良い影響を与える細菌)までもすべて殺菌してしまうことがあります。そうなるとその後に入ってきた菌が爆発的に増えてしまうことがあります。
これではいけません。

薬

当院では、検査・診断で判明した悪玉菌に対してのみ効果があるものを処方し、「身体に害を与えず、善玉菌は生かしたまま、悪玉菌のみを退治できる」やり方をとっています。
具体的には「抗菌剤」を利用します。

3DS

3DS

3DSとは「Dental Drug Delivery System」の略で、抗菌剤により歯周病菌を除菌します。専用のマウスピース(ドラッグリテーナー)に薬剤を注入し、装着するだけで除菌できますので、患者様への負担はほとんどかかりません。

歯周病が進行してしまった方には「再生療法」等を実施

歯周病は顎の骨を溶かす病気ですので、歯周病が進行してしまうと歯を支える顎の骨が溶けていき「歯がグラグラ」してきます。この状態を放置していると最終的には抜歯せざるを得なくなります。

それを回避するため「歯周組織再生療法」を当院では行います。
具体的にはGTR法エムドゲイン法を行います。ここでは「エムドゲイン法」をご紹介します。

エムドゲイン法

エムドゲインは歯周病で骨が無くなってしまった部分に詰めておくと骨が再生するとされている歯科材料です。

  • 麻酔した上で、治療する部分の歯肉を切開します。

  • 歯石などの感染部分を清掃し、取り除きます。

  • 歯を失った部分にエムドゲインを塗布します。

  • 切開した歯肉部分を縫合します。

この治療法では、歯科新素材を使用するため、身体への安全性について患者様からご質問されますが、身体への悪影響はありませんのでご安心ください。

最後に、院長からのメッセージ

歯周病は「歯周病菌」により発症する病気であるとともに「生活習慣病」です。
つまり、日々の生活習慣が原因で歯周病を発症させ、かつ重篤化させてしまうのです。
例えば、ブラッシング習慣、喫煙習慣、睡眠不足などが挙げられます。

患者様は「歯医者で歯周病治療をすれば良くなる」と考えています。
結論からお伝えすると「一時的に」良くすることはできます。しかし日々の生活習慣を改善しなければ、遅かれ早かれ歯周病は再発します。

キービジュアル

この認識をしっかり持ってください。

このような認識になってしまったのは、歯科医院側の「怠慢」も1つの原因です。
歯科医院側には「歯周病を再発させないための知識」がありますので、その知識をしっかりと、患者様が本当に納得するまで伝え続けなければなりません。

しかし、日々の忙しさや「伝えてもなかなか理解してくれない」というジレンマに負けてしまい、いつしか伝え続ける強い気持ちがなくなってしまっているのが現状かと思います。

当院は、「伝え続けます」。

なぜなら、良くなる方法があるのにそれを行わないことは、医療人としては失格と考えているためです。

初診「個別」相談へのご案内

当院では、患者様が抱えているお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。

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